和多志は、ホテルの支配人を通して年間で４５,０００人を９年間接客してきた経験があります。数多くの方を観察し、何を願っているのかを見抜けるようになってきました。それが当たり前と思っておりましたが、和多志の対応により、お客様より大変喜ばれるようになりました。

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当然ですが、リピーターが増えてホテルは繁盛するわけです。しかし、和多志が居ない時は、トラブルに合うことも多くありました。

こういった目には見えない真心というものが、その空間に存在して人を癒したり、励ましたり、または人生の指針にも発展したりするわけです。

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こういったメソッドを和多志だけで使うのではなく、他の人に伝えてチームで大きなことができることができれば、

​より世のためになるのではないかと思わされて現在の使命に生きております。